こんにちは, 本日は Java の jar ファイルについてです。
Apache POI や Tomcat などのライブラリをダウンロードしてくると, .jar というjar 形式ファイルがあります。
jar には, 通常 .class ファイルなどをまとめたライブラリとしてや, コマンドで実行可能な形式になっている場合があります。
ex) 実行可能な jar ファイルの実行方法 abc.jar
java -jar abc.jar
ライブラリをダウンロードしてきて自分の作っているプロジェクトなどで,利用して開発を行っているとき
クラス X がありませんなどの表示が出てきて あぁ~, このクラスどこに入っているんだよ~。
とか, .jar をbuildパスに通したのに, ないとか困ることがしばしあります。
そこで ダウンロードしてきたjar ファイルにどのようなクラスやファイルがまとめられているかを参照して確かめてみたい。あるいはいっそのこと解凍したいこともあるはず。
ファイルの中身を参照
参照 : jar tf abc.jar
解凍 : jar xf abc.jar
という jar コマンドで可能です。
これは, dbunit-x.x.x.jar というjar ファイルをjar tf でやってみた結果です。
このように数が多いと全く見れないので more, less をいれてやるといいでしょう。
ex) ページごと参照
jar tf dbunit-x.x.x.jar | more
解凍とは, jar をフォルダにしてしまうことです。
jar には, .class ファイル以外にもその他リソースなどたとえば, maven の pom.xml や properties ファイルなども含めることができます。
ちなみに解凍は, 他の方法でも可能です。というのも
jar = zip
だからです。つまり, .jar の拡張子を .zip に変えて解凍ソフトで解凍すれば jar xf と同じ結果が得られます。
ちなみにWeb 配布形式の war ファイルも jar と一緒です。画像などのリソースを war にまとめましたよね。
同様に .zip に変更して解凍できます。
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